Linguaggio dei fiori 15(アルファミ・デビフェリ)

※花言葉シリーズその十五
※デビフェリ
※ただの駄文



↓以下折り畳みからどうぞ↓

15 Chiniese quince & Myosotis
「デビトにとって、お嬢様はカリンだったのかもしれませんね」
「ええ?なにそれ、お嬢が喉飴ってこと?」
「違いますよ、まぁ確かにお嬢様が薬になっているという意味では正しいですが。しかし、パーチェ。よくカリンの実が喉飴の原料の1つだと知っていましたね」
「ん?前にお嬢がカリン酒を漬けててさ。デビトは甘いお酒好きじゃないよって言ったら、これはお薬だよって言われたんだ」
「なるほど、デビトが喉風邪を引いた時の事ですね」
「声が聞けなくて寂しかったみたい。本当、お嬢って健気というか、可愛いよね!」
「うふふ。私のお嬢様は世界で一番可愛いんです。でもパーチェ、私がカリンと言った意味はそうじゃないですよ」
「え?違うの?」
「そーだぜェ、パーチェ」
「うわぉ!」
「デビト、遅かったですね。お嬢様はどうしたんですか?」
「先に報告してから来るってよ。あと、こいつを持ってけってな」
「これはカントゥチーニとズッパイングレーゼですね」
「わぁ!おいしそう!ねぇねぇ、早く食べようよー!」
「うっせぇぞ、パーチェ」
「えー!あ、そうだデビト、さっきの違うってどういう意味?」
「ああ?あー、バンビーナがオレにとって、カリンだって話だろォ?本当、ルカちゃんは乙女趣味だねェ」
「そんなことありません」
「まぁ、確かに、前まではカリンでも合ってたがな。今はワスレナグサだな」
「…あなただって十分、乙女趣味じゃないですか」
「この手の話題はシニョリーナ受けが良いからなァ。知っておいて損はねェ」
「え、結局どういう意味?俺、分かんないんだけど」
「テメェはドルチェでも喰ってりゃ良いんだよ、パーチェ」
「えー?」


カリン…唯一の恋、努力
ワスレナグサ…真実の愛、思い出、私を忘れないで
デビフェリ+幼馴染組の組み合わせが大好きです。
つまり恋を通り越して、愛であるという話。

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