雨音(鰤日一マンガ)

bleach7



サーッという雨の音を聴きながら、窓の外を眺める。
視界に映るのは、灰色の空から降り注ぐ、無数の雨。
雨は苦手だ。
俺が家族から母さんを奪ってしまったあの日も、今日のような雨が降っていたから。
暗い思考の底に沈もうとした時、ふと窓硝子を叩く軽い音がした。
見ると、そこには紅い傘を差し、窓辺に座って微笑んでいる愛しい人の姿。

仕事は、と聞くと、抜けてきた、と返事が返ってきた。
『一護が、泣いているんじゃないかと思ってな。』
貴方の優しさに息が詰まる。
傍にある温もりをもっと感じたくて、ギュッとしがみついた。
『冬獅郎、ありがとう。』
彼の微かに微笑む気配がする。

ありがとう。
貴方のおかげで、もう、雨は苦しくない。



かなりポエム入ってるっぽい日一1Pマンガ。
気合入れて色塗ったら、想像以上に辛かった・・・(T□T)!!
でも、塗り塗り楽しかったです。
所々変なところがありますが、スルーの方向でお願いしますorz。

毎度の事ながら、無断転用などはしないでくださいね。
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テーマ : BLEACH - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

貴皇さんこんばんは!!わあ~vvv素敵ですね!!!
台詞はないけど雰囲気が凄く伝わってきます!色も綺麗ですね!!!
、、、良いなぁ、、、。
たまらずコメントしてしまいました!!
それでは失礼します!

ミシンさん、こんばんは!!
お褒めいただき、ありがとうございますVv
台詞をあえて入れなかったのですが、それが逆に良い効果を出してくれたみたいで嬉しいです(⊃//∀//⊂)。

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