旦で25題(16)

16.はかる

「とーしろー!」
「ああ?」
いつものように大量の書類を裁いているところへ、愛しの子どもが飛び込んできた。
「ちょっと立ってくんねぇ?」
「はぁ?立つのか?」
藪から棒に変なことを言う一護に、冬獅郎は首を傾げながらも席から立ち上がる。
すると、『ガっ――――』という音と共に一護の姿がいきなり視界から消えた。
下を向くと、手に何かを持ってしゃがんでいる一護の姿が。
「・・・……は?」
「お!133cm!」
140無いのか~、なんて暢気なことを言いつつ笑っている一護。
その手には、今正に使われていた巻尺(まきじゃく・メジャーのこと)が。
どうやら舜歩(そんなことのために使うな!)を使って、冬獅郎の背丈を測ったらしい。
「・・・一護?」
「あ。わりぃ、ちょっと冬獅郎の身長が知りたくってさ。」
可愛く含差(はにか)む一護。一護はやっぱり可愛いなぁ・・・じゃなくって。
「でも、これなら子供服で平気だな。よかった。」
それは良いことなのか、一護・・・。
何故か無性に泣きたくなった冬獅郎だった。




何これ。一護の性格がまったく違うやん。
因みに、この後の冬獅郎は呆けてしまって役に立たなかったらしいです。合掌。



ちょっとづつしか進まないので、一個ずつこっそりUPすることにしました(笑)。
苦肉の策ですにょ。
ギャグが書けないので練習練習。


以下折り畳みには雑記。

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テーマ : BLEACH - ジャンル : アニメ・コミック